永遠のネタ師。
             
     
                 
     
                    
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3両目に実際乗り合わせていた方のブログ

やはりPTSDになる方は非常に多いですね。

ニュースとかで簡単に一言ですまされてしまっていますが

みなさん実際にどんな感じなのかご存知でしょうか?

PTSDって一言になってますが、症状はいろいろありますし。

パニック障害・記憶障害その他乖離状態になってしまう方や

いろいろとありますが、ひどいと日常生活に支障をきたし

職につくことができない方も多いです。

本当の恐怖を体験した方はいますか?

身が震えるというのを体験したことがありますか?

あまりの恐怖から足が震え、歩くことも立つこともできない。

恐怖から過呼吸になり、息ができなくなる。

こういった症状の方も多々おります。

見たもの全てが恐ろしくみえてしまい、街中を歩くことができない。

恐怖というものは、忘れたいと思っても簡単に忘れることは無理。

体感しているわけで、体に焼きこまれています。

治ったと思ってもふとしたきっかけでフラッシュバックしてパニック

になってしまったりします。

「生きているんだし、未来をみて気楽にいこう!」

こういった応援をする人もいますが、こういった症状がでている場合

生きていることが苦痛なんです。そういった状態で未来は見えません。

それでも生きている。毎日恐怖におびえながら。

そうやって毎日戦っている人に対して、そんな失礼な応援ないでしょう。。

電車の事故もそうですが、実際に体感した際は事故自体に対しての

恐怖でパニックになります。

一番つらいのは、ここから1週間ですね。

体験した記憶は、頭で考えるようなものではなく、ぱっと出てくるのです。

私もバイクで全治2年半とい交通事故にあったことがあります。

相手は居眠り運転、激突直前でアクセルターンさせてなければ

思いっきり体にヒットして今この場に居ないかもしれませんでした。

右大腿骨開放性骨折で64針、腰骨・頭蓋骨亀裂骨折、これがもとで

脊椎分離、手術の際に膝に血がたまってしまい感覚がいまだにない。

さすがにこんな事故にあったら、道路あるけないよね。

信号だって青になってもすごい回り見ちゃうし、信号のない道なんて

絶対にあるけないし、車でも通りたくない。

3年くらいずっと道の広いところしか歩けませんでしたし、当然なが

ら車の運転やバイクなんて乗れませんでした。

8年たってもバイクはいまだに乗りたくないですけど。

こういったトラウマ的な部分は、正直なところ心理士で簡単に

治せる人も居ないと思います。

無力です。自分自身の心と戦うのはやはり自分自身であり

薬で緩和してあげたり、支えになってあげることはできても

かわりに戦ってあげることはできないのです。

あまりにも無力で自分で何ができるのかもわからなくなりますが

事故の際、商店街の町の人みんながでてきて、被害者を助けようと

車両へ進入した方や、重傷者を安全なところへ運んだり

けが人を助ける、救急車や消防車を呼ぶ。

みんなで助け合って、一人でも多くの人を救おうとがんばりました。

中には助けようとして怪我をされた方もいます。

こうした他者を思う気持ちがなにより現代に必要なのでは

ないでしょうか。

悲しいけど、こういった時にしか気づくことができない気持ち。

優しさは言葉じゃない、行動してはじめて優しさになる。

その気持ち、もうすこし大切にしたいですね。



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