永遠のネタ師。
             
     
                 
     
                    
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こんなニュースがあった。

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 内縁関係にあった男性の病死後、凍結保存した精子で
 
 体外受精した関東地方の女性が、出産した女児を男性の子と認知
 
 するよう求めた訴訟の判決で、東京地裁は29日
 
 「自然な生殖と著しく乖離しており、認知は社会的にも不相当」

 と、請求を棄却した。

 死後生殖で出生した子の認知をめぐる訴訟は西日本に次ぎ2例目。

 最初のケースでは原告敗訴の松山地裁判決を高松高裁が逆転させ
 
 被告となった検察官が最高裁に上告している。
 
 3回目の司法判断で再び原告敗訴となった。

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う~ん、このあたりだと倫理的な問題とか殖医療の問題で非常に難しい

判断になるわけですけども。

簡単な事だと思いますけどねぇ、死後だろうが生前だろうが。

法律的に考えると無理かもしれないけど、上から見てますよね。

では実際に生まれた子どもからの視点ではどうでしょうか?

間違いなく言えることは、父親は死後生殖だろうがなんだろうが一人しかいません。

子どもからすれば、自分が生まれる前に父が亡くなった。

言い方が悪いですが、それだけです。

認知してあげてもいい気がしますけどねぇ。

だって子どもには違いないわけで、じゃぁ誰の子よ?って事になるじゃないでしょうか。

それとは別で倫理的に、死後生殖自体が厳しいとも思いますが。

というのもこの事例でいくと、短い期間での話ですが

例えば、100年前の凍結精子とかそういった相当年数がたっている

場合での死後生殖の場合はどうでしょうか。

この場合でも間違いなく父親はその人だけですが、何か違いますよね。

根本的に100年も保存できるのかっていうのも疑問ですが。きっとできるのでしょう。

そう考えるのであれば、死後生殖を禁止する法案等を整備するしかない

のでは無いでしょうかねぇ?

でも体外受精は絶対に禁止してはあかんですよ。あくまで死後について

だけの修正でいいはず。生みたくても出来ない家族もありますし。

また、精子の凍結を禁止してもだめですね~、これも生殖医療として

はかなり有効ですし、必要としている家族も多いはずです。


ただ、法律で禁止されていますけど、この人の遺伝子がほしい!

っということで、体外受精用に闇ルートで販売とか普通にされてしまう

時代も来るのではないだろうかと、不安な今日この頃。

そうしたらきっと遺伝子の意味が、現在とそうなったときに別物になるんだろうなぁと。

こういった遺伝子や生殖医療に関する問題は、必ず議論になりますよね。

欲しい人は絶対に欲しいですし、求めていない人からすれば倫理的に!

という反発に変わります。

持っている者は認めず、持っていない者は望む。

なんでもそうですが、否定や拒むことは非常に簡単です。

お互いに譲歩しつつ納得できる方法を考えることが重要ですね。

ちなみに私は死後生殖は法律で禁止すべきであると考えますが

生まれてしまった子どもに関しては、絶対に認知してあげるべきだと

思います。父親は離別しても死別しても必ず一人しかいませんからね。
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