永遠のネタ師。
             
     
                 
     
                    
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 自殺者が7年連続で年間3万人を超えている。残された遺族の困窮も社会問題になり、防止策を求める声は高い。ところが、自殺した人の7割が「誰にも死にたい気持ちを相談していなかった」ことが厚生労働省の研究班(主任研究者、保坂隆・東海大医学部教授)の調査で分かった。どうすれば兆候に気づき、相談しやすい環境をつくることができるのか。

という記事があった。

実際に自殺者は増える一方で減る傾向が無い。

原因というのは画一する事は出来ない。

防止策をとろうにも、原因が判明できないことには具体的な

防止策をとることもできない。

「誰にも死にたい気持ちを相談していなかった」

とあるが、実際にそうだろうか?

行動を起こす者は、事前になんらかの相談を持ちかけているはずである。

ただそれを、心理士でも家族でも受け取るものが、死にたい気持ちの相談なのかを判断できていない。

これが現状である。

相談できる状態の人が死ぬだろうか?

「あの~私死にたいんだけど。」

無理である。

それに相談された方からも、そんな形で相談されても冗談としか思えない。

いかに周りの環境が親身になって相談をうける事が出来るか?

また、以下に早くその原因となる事を改善してあげることができるか?

ここが重要である。

実際にどうしてあげることもできないことも多い。

鬱症状のでている方でも、色々とある。

実際の環境からくるもの

空想的な部分から現実と認識してしまっているもの

リアルとヴァーチャルが混同されてしまっている方も少なくは無い。

現実では起こっていない事でも、彼ら彼女らからしてみると事実なのである。

それを完全に否定してしまうと、もう相談窓口がなくなったという事につながる。

だから、いかに賛同し改善できるようなフォローをしてあげることができるかが防止策といえば防止策だ。

誰にも何も言わずにという事はそんなに多くはないはずで

信号はでているのに気づいてあげることが出来ないだけである。

追い詰められている状況で出せる信号は、些細なもので

しっかりとアンテナを張っててあげなければ見落としてしまう。

まず、彼ら彼女らのフォロー体制を家族や友達・知人・会社の上司が

適切に取れる環境作り。

そのほかにも、教育の場・経済・社会的・マスメディアこういった

各方面でもバックアップ体制は必須である。

教育ではいじめだけではなく、教育者の低レベル化という問題もあり、人を導かなければならない者の意識レベルが低すぎる。

経済では税金も含め、安定した社会自体が防止策の一環である。

社会的には、現在私も含めてそうだが、近所づきあいがほとんど無い

こういった状態では、やはり気づくこともできないし。。

マスメディアでは、凶悪犯罪の報道があれば当然真似をするやからがいるわけで

それを元にしたリンク犯罪も発生する。

報道を適切にすることは必要だが、こういった連鎖もあるという事実もある。

また、見ている人の無関心度にも関係があり、事故の報道では自分は

こんなことにならない。自分には関係がないからどうでもいい。

こういう人たちが非常に多い。

自分以外がどういう状態でも関係ないと思っている人達や環境で

どうやって自傷行為への対策ができるのだろうか。

各自での意識を改革する必要があるが、まだまだ時間がかかりそうである。
スポンサーサイト
         
コメント
コメントする












 はずかしいから管理者にだけ表示を許可する?(*ノノ)

          
トラックバック
トラックバックURL
→http://lunatr.blog4.fc2.com/tb.php/192-870d9ea1
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
     
              
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。